「優れたマーケティング」は「セールス」を不要にするのか?

DRMの勉強をして、学びを自分なりにアウトプットするページです。

【チーム作り】の重要点

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バケツに手を入れ、円を描くようにかき混ぜる。
チーム作りはそれに似ている。

目的を持つチームを作るとき、最初に作るべき事は
かき混ぜて作る「渦」PDCAサイクルだ。

そのバケツにアイデアというインクを垂らす。
かき混ぜるスピードが早ければ、染まるのも早い。
どんな良いアイデア(インク)も渦がなければ沈殿するだけで浸透はしない。

最初は稚拙なアイデアでもサイクルの中で育てていくという発想で
高レベルでハイスピードなPDCAを回せば、結果はそう崩れることはない。

自分のアイデアが拾われたチームメンバーは
貢献欲を満たし、よりいいアイデアを出そうとしてくる。
存在意義を感じて、「自分の居場所」として活動してくれるのではないか。

「芯をぶらさず、他を活かせ」

「組織」「チーム」、そして「個人」として
この改善活動をのぞいては成長は望めない。

奇しくも人間の78%は「水」でできている。
そして「水」は同じ場所で変化がなければ腐っていく。

自分の中の渦のレベルアップ、意識していきたいと思う。

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どんな道を選べばいいのか【通勤編】

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朝、会社までの通勤時間は約1時間程度。

毎朝、駅まで約20分間歩いています。

 

最初は、最短距離だと思う道を選んでいました。

ビルの間を抜ける、細い道でした。

 

ただビルを抜けると、そこには大きな道があって

赤信号である時も多々ありました。

大きな道の赤信号って、結構長いんですよね。

 

止まることで、やはり若干イライラもします。

本当の最短距離とは何だろうと、考えました。

 

今出た答えは、「見通しの良い道」を選ぶことです・

 

見通しがよければ、「赤信号」に早く気づくことができます。

 

それに合わせて、少し早足で歩いたりと、信号のリズムさえわかれば

それに合わせて自分のアクションを変えることができるんですね。

 

これは、すごい大事なことで、色々なことに通じる考え方だと思います。

 

未来の予測をして、自分がどうあれば良いのか。

しっかり考えていけなければと、改めて考えさせられました。

 

相手を知り、己を知れば、100戦危うからず。 〜孫子

 

ということなのでしょうか!!

 

今日はこの辺で。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年〜その2〜

副業を許可している会社が増えているといいますが

まだまだ許可していない会社も沢山。

 

社畜のような毎日の生活ですが

本などを読み、捉え方をかえ、狭い視野の中で

楽しいと言い聞かせています。

 

わかっていても・・・

 

奴隷のように、

その対象はどうやら「信用」というところにある人が多い。

 

まだまだサラリーマンという安定志向は根強く

いっぽを踏み出すには、かなりの勇気が必要です。

 

何を勉強して、誰のいうことを聞いて

何が真実で、、ってことを模索していく毎日。

 

そんなときは、イメージではなく数字で

物事を捉えていくと良いのかなと思います。

 

世の中には流れがあります。

流れをキャッチすることがとても重要で

いくら稼げる内容でも、流れに沿っていないのであれば

衰退は間逃れない。

 

なんで、なんで、なんでを繰り返して

目の前に起きていることのその上流で起きた、根っこが見えると

次の予測が立てやすい。

 

なんでも一緒ですかね。

 

世の中を便利にしようと、頭のいい人はAIを発明し

同時に人間の作業が減っていく。

仕事は減っていくが、自分の仕事がなくなるまで

他人事でしかない。

 

ってことは、世の中を便利にしようと思って行動を起こせば良いのか?

 

人が辿り着く最後は何か。

 

本当の安定とは何か。健康であることはとても重要ですね。

何か、置き換えでもいいので健康的なことを始めよう。

 

充実した毎日はどうやったら手に入る?

別に毎日いいものを食べていきたいと思っているわけでもない。

 

ただただ、笑っている人たちと一緒にいたい。

困っていることがあれば、助けてあげたい。

 

ただそれだけなのに、そこから派生する

欲が、大きな問題をつくていくのかと思います。

 

書きながら考えているので、まとまりませんが

それもまた、トライアンドエラーの一つ。

 

少しはマシな文章が書けるようになりたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年①

2016年

個人的な環境の話なのか、そうじゃないのかわかりませんが

給料が少し減りました。

 

色々なセミナーに出たりしていて

これからは2極化していくということは知っていたが、

自分にリアルには降りかからなかったので全く実感なし!!

 

「茹でガエル現象」という例えがある通り

中にいるとまだまだぬるま湯で、その状況を外から見たとき

初めて、恐ろしい火の上にいることに気づく。

 

この殺し文句も、商品を売りつけるトーク技術なのか

と考え始めてたらきりがないのですが。。

 

とにかく、収入を増やしていかなければと感じる今日この頃

ちょっと手広く、たまに詐欺にでも引っかかりながら

勉強していきます。

 

トライアンドエラーのスピードを上げていきます!!

 

 

 

【セルフイメージに関して】

人間とは、唯一の後天的動物である。

 

後天的、つまり何かに気づき、自分を変えることができるということなんです。

 

他の動物には、それができません。

 

いつでも変わることができるということは

わかっているようで、なかなか。。。。

 

僕もそうです。

 

 

だから意図的に、時間配分的に一つだけ、変えてみることにしました。

そして他人には左右されない、自分だけで完結することにしました。

 

それは「ブログ」を書くということ。

大きい意味で、発信をする場を作ること。

 

 

僕は、読書が好きです。

それは情報を受け取ること。

 

僕は、コーチングの資格を持っています。

それは、人の話を聞いてあげて相手を理解すること。

 

ずいぶんと、受信することに時間を使ってきました。

だから、たった一つの場所でもいい。

SNS上でもいい。発信すること、アウトプットをしていきます。

 

この小さな変化は、大きな未来の違いを生み出します。

これから、少しずつ証明していきます。

 

思いつきの時もあり、思考の整理のときもあり、

何にも思い浮かばないときもあり、忙しくてできないときもあり。

そんな奴ですが、(これがセルフイメージ)

 

発信していきます。

 

よろしくお願いいたします。

 

【受け継ぎたいものに投資する】

イタリアの高級仕立て屋が僕みたいなあまり裕福でない人間は来ますか?

 

と聞かれて

 

「大学を出たての若者には安く売るよ。彼らは偉くなってまた来る。

 

そうして良い服の伝統が受け継がれる」

 

って当たり前に返してたの、良さがあふれすぎてて震えた

【高め合うパートナーって何??】

 よく言いますよね

高め合う人と一緒にいたい

高め合う仲間の中にいたい。

高め合うパートナーと付き合いたい。

 

高め合うって何を高め合うんだろう。

まあ、自分なんだろうけど。。

 

自分の何を高めたいのか??

年収?

人としての価値か、それが高まっていくと、人はどうなってしまうのか。

 

きっと逆なんだろうな。

 

こうなりたい。そこに向かっていく仲間。

そうなれるように、励まし合える仲間。

 

道標を作ってくれる人。

自分には無き習慣を持っている人たちとの時間。

 

きっと最初は居心地の悪いところ。

成長する時はいつも心地の良いものではない。

 

それでも、

少しずつその空気に慣れ、

少しずつ何かが変わっていく。

 

愚痴をこぼし脱落していくものもいるだろうな。

なんせ居心地悪いんですから。

 

そこで励まし合う仲間がいること。

「居心地の悪い環境が成長と繋がっていること」

に気づいている仲間は、何にも代えがたい財産になるだろうな。

 

どっかで見た言葉かもしれないけど、今、腑に落ちた気がします。

 

高め合うパートナーとは、

最高の場所で、最高の時間を過ごす仲間ではない。

最悪の場所で、最悪の場所でも、こいつとなら乗り越えられると思える仲間

ということ。

 

そして僕はそんな人を探すなんてことはしない。

自分がどんな人相手でも、そうなってあげられるようになる。

 

同じことを目指している仲間、同じことを考えている仲間、

同じ志を持っている人は文字通り、同志と呼べるのでしょう。

 

向き合うことより、同じゴールを見てチャレンジしていく同志、僕にはいますよ。

 

仲間探しの前に、夢探し、自分探し。

そこに没頭してけたら、気がつくとそんな人に囲まれています。

 

仲間探しは必要ない。

同じレベルの人が勝手に寄ってくる。だから、安心して成長してください。

 

成長したなと思えた時に、隣で笑っていれるように

自分も自分を磨きます。

 

高め合うパートナーは、高まった時に隣で笑っている人に

きっと後付けでつけられる名前なんですね。

 

今日も、ただただ思いついたことを書いてみました。

書きながら気づけることもきっとありますから。

 

長文、失礼いたしました。