「優れたマーケティング」は「セールス」を不要にするのか?

DRMの勉強をして、学びを自分なりにアウトプットするページです。

「MLMトップセラー」から学べたこと。

MLMだったり、投資だったり。。

 

ビジネスとして、個人事業主として

活動されていると思いますが、

僕は、「成功者は決断が早い」という言葉でオファーを出してきますが基本断ります。

もしかすると、即決した方がよかったのかもしれないですが、、

それは一旦置いておいてです。

 

ただ、そのあと何ですよね。

面白い違いがあるのは。

 

そうでない人は、「断った時点で関係が終わります」

数打てば当たると思っているのか、そう教えられているのか。

それでモチベーションが下がるなら、次々と考えているのか。

 

トップセラーの人は、関係を終わらせないんですよ。

断ったあと、「今は何かされていらっしゃるのですか」

「○○」をしています。→素晴らしいですね。

とか、

「お金がないんです」とかでも、

「大変ですね」「しっかり考えておられるのですね」

→「素晴らしいことだと思います」という感じです。

 

関係を終わらせないどころか、

「共感」して「人間力」を見せられ

どんな人なんだろうと思ってもらい

「今後の発信に興味を持たせる」

 

見込み客であり続けさせることがうまい。

しかも見込み客の「質」としてもかなり高いものを

残していきます。

 

「今すぐやる人」と「やらない人」だけじゃなく

「いつかやる人」をたくさん作っていくことがとてもうまい。

 

再度アプローチできる人がたくさんいることが強い

リストマーケティングと言われますが、

リストの質を上げていくために、上手な人間関係の構築がされているということ。

 

2、6、2の法則

すぐやる2割

やらない2割

そして、検討すると言ってやらない6割。

 

この6割の質を上げていくことに長けていくことが成功していくこと。