「シンプルに考える」ということを考える。
「シンプルに考える」ということを考える。
難しく考えることは、要所では大切。
ただ、先に進んでいる実感が得られない。
目的に応じて使い分けることが大事。
一冊の本を初めから細かく読み始める時、
目次をみると、大筋がわかる。
いきなり、細かいところからスタートするのは
「本全体」と「目次」のイメージがしっかりしてることがとても大切。
全体像も不明確なのに、
細かいところから始めたところで
「嫌」になるのは目に見えている。
相手に何かを伝える時も、「本のタイトル」と「目次」
を伝えた後に。細かい内容を伝えることがとても大切。
それが、相手のため。