手帳の売り方。 練習中汗
購入を決めるのはお客様
【例】手帳
お客様目線から
日常にて持っている手帳だと、不便がある。
マンスリーを使っているが、時間管理バーティカル機能があった方が良い
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お店にいく
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これがあれば、困っていることが解決出来る。
作業がはかどる、生活が便利になる
楽しい気分になる
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金額確認
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金額と悩み解決の比較、確認
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購入
この人にはどうアプローチが出来るか
【お店目線】
悩みの共感
「マンスリー手帳で悩んでいる方必見」
バーティカルで解決できる悩みまとめ」
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今日の作業は明確にできる
長期的な逆算が難しい。
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マンスリーをそのまま使えて(長期的計画)
日々作業は、バーティカルでする。
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サイズを揃えて(A5など)、薄型で、
まとめられるようなものをセットでうる。
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「長期的アイデア、と日々管理を両立させた、
おすすめスタイルの提案。
(もはや、手帳を売っている感じではなくなっている)
お客さまは、自分の状況に合わせて、効率的なスタイルを探している。
「商品」に価値はない。
自分にあった「効率的なスタイル」に興味がある。
商品はおすすめできない。
スタイルの具体案を作ってあげると響く。
コピーライト
「自分のスタイルに対して効率的な手帳の選び方」
練習中です笑