「優れたマーケティング」は「セールス」を不要にするのか?

DRMの勉強をして、学びを自分なりにアウトプットするページです。

ネガティブの根本

目先のことだけにとらわれない
 
 

気がない状態は、船酔いと同じです。

ゆらゆら揺れている今現在に、船酔いをしています。

だから気分が悪くなり、吐きそうになります。

なぜ船酔いになってしまうのでしょうか。

それは、近くばかりを見ているからです。

近いところを見ていると、左右の揺れを感じやすくなり、酔いやすくなります。

ブーム・噂・最新を追いかけていると、右へ左へとゆらゆら揺れて、酔いやすくなります。

酔わないためには、遠くを見ることです。

目先のことだけにとらわれて考えるのではなく、5年後・10年後という遠い未来を考えていればいい。

ブーム・噂・最新に惑わされなくなり、元気が出てきます。

あなたがネガティブになっている原因は「短期的な目標」しか持っていないからではないでしょうか。

「短期的な目標」は持ってもいいですが、それ以上に大切なことは「長期的な目標」を持つことです。

船酔いと同じように、遠くを見つめると、酔わなくなるのです。

「シンプルに考える」ということを考える。

「シンプルに考える」ということを考える。

 

難しく考えることは、要所では大切。

ただ、先に進んでいる実感が得られない。

目的に応じて使い分けることが大事。

 

一冊の本を初めから細かく読み始める時、

目次をみると、大筋がわかる。

 

いきなり、細かいところからスタートするのは

「本全体」と「目次」のイメージがしっかりしてることがとても大切。

 

全体像も不明確なのに、

細かいところから始めたところで

「嫌」になるのは目に見えている。

 

相手に何かを伝える時も、「本のタイトル」と「目次」

を伝えた後に。細かい内容を伝えることがとても大切。

それが、相手のため。

 

 

手帳の売り方。 練習中汗

購入を決めるのはお客様

【例】手帳

お客様目線から

 

 

日常にて持っている手帳だと、不便がある。

マンスリーを使っているが、時間管理バーティカル機能があった方が良い

お店にいく

これがあれば、困っていることが解決出来る。

作業がはかどる、生活が便利になる

楽しい気分になる

金額確認

金額と悩み解決の比較、確認

購入

 

この人にはどうアプローチが出来るか

【お店目線】

悩みの共感

「マンスリー手帳で悩んでいる方必見」

 バーティカルで解決できる悩みまとめ」

今日の作業は明確にできる

長期的な逆算が難しい。

マンスリーをそのまま使えて(長期的計画)

日々作業は、バーティカルでする。

サイズを揃えて(A5など)、薄型で、

まとめられるようなものをセットでうる。

「長期的アイデア、と日々管理を両立させた、

おすすめスタイルの提案。

(もはや、手帳を売っている感じではなくなっている)

 

 

お客さまは、自分の状況に合わせて、効率的なスタイルを探している。

「商品」に価値はない。

 

自分にあった「効率的なスタイル」に興味がある。

商品はおすすめできない。

 

スタイルの具体案を作ってあげると響く。

 

コピーライト

 

「自分のスタイルに対して効率的な手帳の選び方」

 

 

練習中です笑

 

 

 

 

教え方について

やることを決めて大量行動を起こす。

 

その環境を作ること。

「質は量からしか生まれない」

 

教えるには、「気づき」を強制的に起こす環境を用意するしかない。

今日1回やって、うまくいかない。

じゃあ明日2回目やろう。

 

ではない。

 

今日、20回やろう!!、明日もう20回

間に少しのフィードバック時間を作って、とにかく数をこなす。

 

知らないことが怖い、だったらやってしまえばいい。

何回も何回も何回も何回も、やってしまえばいい。

 

いや汗 それは、、と思ったのなら。思い込みを書き換えた方がいい。

 

思い込みの書き換えは1の行動を起こす。

1を100にするには、大量行動を起こすこと。

 

思い込みの書き換え その5 全員が同じ答えを持っているものがある

思い込みの書き換えには、自分に対して

たくさんの質問をする。

 

じぶんを掘り下げなければならないから。

 

そして面白いことに

あなたの大切な人は誰ですか、という質問をして、

思い浮かべてもらう。

「ご両親」「恋人」「友達」

色々、答えはあると思う。

 

そして。「その人には、どういう状態であって欲しいか」

という質問。

「笑顔」「笑っていて欲しい」

この回答は、全員が一致する答えとなっている。

 

つまり、周りの人もあなたには、笑顔であって欲しいと思っているということだ。

 

もう一回

周りの人もあなたには、笑顔であって欲しいと思っているということ。

 

最近は、「GIVE」とか、「与えること」などがフォーカスされています。

難しいとこじゃない。 四の五の言わず、まず笑顔でいること。

 

それだけで、十分周りを幸せな気分にしています。

 

思い込みとうまく付き合って、不必要な鎧はうまく脱ぎ捨てる。

思い込みの書き換えは、あなたを変え、あなたの周りを変える。

 

 

思い込みの書き換え その4 イライラすることはありますか。

 

思い込みの書き換え。

 

思い込みとは、自分の中で「ルール」として存在する。

それを反して生活する人が現れると、「イライラ」する。

 

それは、そのルールを守れている自分を「褒める時間」に当てることができる。

世の中には、あなたが思う当たり前のことさえできていない人がいる。

 

「自分は、もしかしたらちゃんとしている人なんじゃないか」

 

さっきまで「イライラ」していた時間。

その時間は、今までなかなかな時間を取られていたはず。

 

これからは、「イライラ時間」は「自分の優れたところに気づく時間」

 

イライラに対する「思い込みを書き換えること」

生活の時間のいい気持ちの時間の割合は、こうやって増やしていく。

 

最後5では、自分のあり方について

思い込みの書き換え その3

「アフリカで靴は売れますか」

 

社員1 アフリカでは誰も靴を履いていないから、売れない市場だ。

社員2 アフリカでは誰も靴を履いていないから、売れまくる市場だ

 

同じ状況をみた2名の「捉え方」の違い。

 

たった一瞬で、思い込みは作られる。

思った瞬間に、注意しなければならない。

 

自分に起きている全てのことは、思い込みでしかない。

書き換えることを練習する必要が、成功の第一歩であり、成功の全てなのだろう。

 

どんな状況の人が読んでいるかわからない。

お金がないと思い込むなら お金を作ろう 少しづつ一歩を踏み出そう。

時間がないと思い込むなら 時間を作ろう 少しづつ一歩を踏み出そう。

 

小さな一歩めのステップまで明確にできたなら、

新しい道の先が少し見えてくる。

 

思い込んでいた人たちは新しい思い込みの先の一歩をしっかり作ろう。

 

その4では、具体的な実体験。