「優れたマーケティング」は「セールス」を不要にするのか?

DRMの勉強をして、学びを自分なりにアウトプットするページです。

思い込みの書き換え その4 イライラすることはありますか。

 

思い込みの書き換え。

 

思い込みとは、自分の中で「ルール」として存在する。

それを反して生活する人が現れると、「イライラ」する。

 

それは、そのルールを守れている自分を「褒める時間」に当てることができる。

世の中には、あなたが思う当たり前のことさえできていない人がいる。

 

「自分は、もしかしたらちゃんとしている人なんじゃないか」

 

さっきまで「イライラ」していた時間。

その時間は、今までなかなかな時間を取られていたはず。

 

これからは、「イライラ時間」は「自分の優れたところに気づく時間」

 

イライラに対する「思い込みを書き換えること」

生活の時間のいい気持ちの時間の割合は、こうやって増やしていく。

 

最後5では、自分のあり方について

思い込みの書き換え その3

「アフリカで靴は売れますか」

 

社員1 アフリカでは誰も靴を履いていないから、売れない市場だ。

社員2 アフリカでは誰も靴を履いていないから、売れまくる市場だ

 

同じ状況をみた2名の「捉え方」の違い。

 

たった一瞬で、思い込みは作られる。

思った瞬間に、注意しなければならない。

 

自分に起きている全てのことは、思い込みでしかない。

書き換えることを練習する必要が、成功の第一歩であり、成功の全てなのだろう。

 

どんな状況の人が読んでいるかわからない。

お金がないと思い込むなら お金を作ろう 少しづつ一歩を踏み出そう。

時間がないと思い込むなら 時間を作ろう 少しづつ一歩を踏み出そう。

 

小さな一歩めのステップまで明確にできたなら、

新しい道の先が少し見えてくる。

 

思い込んでいた人たちは新しい思い込みの先の一歩をしっかり作ろう。

 

その4では、具体的な実体験。

 

 

 

 

 

 

 

 

思い込みの書き換え その2

前回の内容の続き。

 

何かができるようになるまで練習をすることは大事ですが、

練習はなんのためにするのか。

 

「できるようになるため」なんですが、では「できる」とは、なんなのか。

例えばセールスであれば、「できる=販売」なら、

最後は相手に購入を決めてもらわらなければいけない。

 

結果にコミットする必要があるのは、失敗で立ち止まらないためだ。

 

「できる」とは「できると思える」こと。つまり

「できないという思い込みの書き換え」を練習という作業を元に生み出さなくてはならない。

 

ここから逆算された、練習内容を決めなくてはならない。

 

売れた方が楽しいに決まっている。じゃあ売れ!!

では、なんの解決にもならない。

 

③に続く

思い込みの書き換え その2

前回の内容の続き。

 

何かができるようになるまで練習をすることは大事ですが、

練習はなんのためにするのか。

 

「できるようになるため」なんですが、では「できる」とは、なんなのか。

例えばセールスであれば、「できる=販売」なら、

最後は相手に購入を決めてもらわらなければいけない。

 

結果にコミットする必要があるのは、失敗で立ち止まらないためだ。

 

「できる」とは「できると思える」こと。つまり

「できないという思い込みの書き換え」を練習という作業を元に生み出さなくてはならない。

 

ここから逆算された、練習内容を決めなくてはならない。

 

売れた方が楽しいに決まっている。じゃあ売れ!!

では、なんの解決にもならない。

 

③に続く

「人にできて、きみだけにできないなんてことあるもんか」

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「人にできて、きみだけにできないなんてことあるもんか」

 

ドラえもんが、のび太くんに言った言葉。

 

 

できないと決めているのは、誰か。

 

では、自分の中で、できないと判断しているものは何か?

 

それは、過去に起きたこと「経験」に対しての「捉え方」

痛い思いをしたから、同じことをしないように「鎧」として

その重さで、あなたの行動力を落とします。

 

しっかりを見える化して、新しく書き換えてあげる作業が必要!!

「コーチ」「カウンセラー」「セラピスト」

はその仕組みを知っていて、書き換えをしてあげる。※強弱あり

 

鎧があることに気づき、鎧を脱がせる作業は慣れれば、自分でもできます。

ご興味あれば、ご連絡ください!!

 

 

 

 

 

 

濃いファンを増やすには「ザイオンス効果」を使う

ザイオンス効果とは、同じ人や物に接する回数が増えるほど、その対象に対して好印象を持つようになる効果のことです。 1968年に、アメリカの心理学者ロバート・ザイオンが広めました。

 

引用

 

 

例えば、好きな人ができてより仲良くなりたい時、

LINEの文章、内容より、「頻度」をあげることがいい。

 

頻度をあげるには、長文ではなく、

簡単に返せる、短い文を送る。

 

この小さな工夫が、頻度をあげて、親密度が上がる。

次に会った時に、しっかりコミュニケーションが取れた雰囲気で

会うことができる。

 

店舗でいうなら

お客さんといかに小さく、多く、察することができるかが大事。

注文を聞く時などでも、一工夫するのも良い。

 

こちらから、話かける言葉も決めておいて、

ほったらかしにはしない。

 

接点を増やすにはどうしたらいいか、を考えることは

固定客を増やすポイントになりえます。

マーケティングとの出会いは、「ミスチル」

 

ずっと音楽をやっていて

自分で曲を書くようになって、時々ネット配信をしていた。

 

音楽を仕事にする気(勇気)はなかったが、

曲は良さを認めてもらえるような場所はいつも探していた。

 

そして、感じた疑問。

 

例えば

ミスチルの櫻井さんが書いた曲を、僕が歌った場合と

僕が書いた曲をミスチルが歌った場合、どっちが売れるか。

 

ミスチルの曲が大好きな僕でも、答えは

「僕が作った曲をミスチルが歌うこと」なんじゃないか?

と漠然と思えた。

 

そして、

「曲作りの上手さ」だけじゃなくと「知られる上手さ」ということが必要だと

思った。

 

今思えば、マーケティングに興味を持ったのは、この時だったと思える。