思い込みの書き換え その2
前回の内容の続き。
何かができるようになるまで練習をすることは大事ですが、
練習はなんのためにするのか。
「できるようになるため」なんですが、では「できる」とは、なんなのか。
例えばセールスであれば、「できる=販売」なら、
最後は相手に購入を決めてもらわらなければいけない。
結果にコミットする必要があるのは、失敗で立ち止まらないためだ。
「できる」とは「できると思える」こと。つまり
「できないという思い込みの書き換え」を練習という作業を元に生み出さなくてはならない。
ここから逆算された、練習内容を決めなくてはならない。
売れた方が楽しいに決まっている。じゃあ売れ!!
では、なんの解決にもならない。
③に続く
思い込みの書き換え その2
前回の内容の続き。
何かができるようになるまで練習をすることは大事ですが、
練習はなんのためにするのか。
「できるようになるため」なんですが、では「できる」とは、なんなのか。
例えばセールスであれば、「できる=販売」なら、
最後は相手に購入を決めてもらわらなければいけない。
結果にコミットする必要があるのは、失敗で立ち止まらないためだ。
「できる」とは「できると思える」こと。つまり
「できないという思い込みの書き換え」を練習という作業を元に生み出さなくてはならない。
ここから逆算された、練習内容を決めなくてはならない。
売れた方が楽しいに決まっている。じゃあ売れ!!
では、なんの解決にもならない。
③に続く
「人にできて、きみだけにできないなんてことあるもんか」
「人にできて、きみだけにできないなんてことあるもんか」
できないと決めているのは、誰か。
では、自分の中で、できないと判断しているものは何か?
それは、過去に起きたこと「経験」に対しての「捉え方」
痛い思いをしたから、同じことをしないように「鎧」として
その重さで、あなたの行動力を落とします。
しっかりを見える化して、新しく書き換えてあげる作業が必要!!
「コーチ」「カウンセラー」「セラピスト」
はその仕組みを知っていて、書き換えをしてあげる。※強弱あり
鎧があることに気づき、鎧を脱がせる作業は慣れれば、自分でもできます。
ご興味あれば、ご連絡ください!!
濃いファンを増やすには「ザイオンス効果」を使う
ザイオンス効果とは、同じ人や物に接する回数が増えるほど、その対象に対して好印象を持つようになる効果のことです。 1968年に、アメリカの心理学者ロバート・ザイオンスが広めました。
引用
例えば、好きな人ができてより仲良くなりたい時、
LINEの文章、内容より、「頻度」をあげることがいい。
頻度をあげるには、長文ではなく、
簡単に返せる、短い文を送る。
この小さな工夫が、頻度をあげて、親密度が上がる。
次に会った時に、しっかりコミュニケーションが取れた雰囲気で
会うことができる。
店舗でいうなら
お客さんといかに小さく、多く、察することができるかが大事。
注文を聞く時などでも、一工夫するのも良い。
こちらから、話かける言葉も決めておいて、
ほったらかしにはしない。
接点を増やすにはどうしたらいいか、を考えることは
固定客を増やすポイントになりえます。
コンサル日記【MAMESANO】
最近はWEB集客に興味を持ってもらえることが多い。
地元新潟で【MAMESANO】という居酒屋のWEB集客立ち上げに携わっている。
集客をする上で、「店長の思い」はとても大切。
話をしながらで、できれば少しぶっちゃけなんだけど・・あたりから、
お店のキャッチコピーができることは多い。
僕の仕事は、店長の思いをお客さんの伝えること。
一回だけ来るお客様ではなく、固定のファンを作ること。
ここはブラさず、手法は、日々勉強していきたい。